ども!だいす(@dice_motosensei)です!
今日はこんな疑問に答えていきます。
本記事の内容
- リクルートエージェントとは
- リクルートエージェントの悪い口コミ、良い口コミ
Twitterで発信されていた、リアルな口コミを集めました。
エージェント選びの1つの参考にしてみてください。
リクルートエージェントとは
リクルートエージェントは、誰もが聞いたことのある超有名企業「リクルート」の転職エージェントです。
年間登録者数約40万人の超マンモスエージェント。
リクルートエージェントの概要は以下の通り。
- 1977年創業、40年以上のベテラン
- 年間2万3000名以上の転職支援
- 約37万名(2016年3月期時点)の転職支援実績
- 業界ダントツトップの求人数(約260,000件)
- 総求人数のうち、非公開求人数は20万件以上
- 求人チェックや選考の進捗管理ができる「Personal Desktop」(スマホアプリ有)
- 職務経歴書を簡単に作ることができる「レジュメNavi」
- 企業の社風まで分かる「AGENT REPORT」
筆者としては、転職活動の最重要ポイントは「企業との接点の数を最大化すること」だと思っています。
転職活動では以下のようなことがよく起こります。
- 「いいな」と思った企業に行ってみたら、なんか違った
- 求人票ではピンと来なかったけど、実際会ってみたらすごく好印象
つまり、応募して会ってみないと分からない。
だから、なるべく多くの企業と接点をつくることが最重要です。
それをふまえると、業界トップの求人数をもっているリクルートエージェントを登録しない手はありません。
\業界最多の求人数!/
リクルートエージェントの口コミ
Twitterから引用してきました。
リクルートエージェントを利用した方々のリアルな声です。
リクルートエージェントの悪い口コミ
リクルートエージェント登録しただけで頼んでもねえのに面談しろしろメールくるんやけどそんなもんなの?このご時世に?面談数が実績カウントなの?
— すず (@_suzu_p) April 7, 2020
リクルートエージェントとの面談、やっぱりかみ合わない。押しつけ感強すぎてメール量と共に怖い。成果出したいならもう少し私の希望に近い求人紹介してください。。
んで追い打ちをかけるように親から感染情報の電話。情報知らない訳じゃないんでいちいち電話して知らせてこないで。携帯電源切った。— nico (@aynm_s02) April 10, 2020
リクルートエージェントから毎日いっぱい来る求人票を、「応募する・しないを振り分けてくださいね♪」って言われてるんだけど、遠いから無理って言ってる勤務地の求人を延々と送ってくるし、落ちたとこの求人票も送ってくるし、なんなん。
— 花子ちゃん18卒 (@YqCoFrN1yYy6XfV) April 9, 2020
リクルートエージェント、登録してないのに延々と電話とメールで攻撃してきてさすがに腹立ってきたな
— はさみ (@hasami114514) April 5, 2020
リクルートエージェントさんが応募資格のない求人ばっかり紹介してくるんだが…
— nobu@HA3W ◍*.(ブーンじゃなくてスーンの車) (@nobubnr32) March 29, 2020
転職にはリクルートエージェントを使った.マネジメント層は話のわかる人だけど,担当者レベルは微妙なイメージ.
— てんぷる (@mx5jm) March 26, 2020
悪い口コミをまとめると以下の通りです。
- 面談をせかされる
- 電話、メールが多い
- 的外れな求人を紹介される
- 担当者に当たり外れがある
転職エージェントは、内定が決まらないと儲からない仕組みになっています。
できるだけ早く面接へこぎつけようと、積極的にすすめてくるのは基本スタンスですね。
その点が、このような口コミにつながっているようです。
担当者にあたりはずれがあるのは、どのエージェントでも起こることです。
相性の問題なので、自分の肌に合わなかったら変わってもらえばOKです。
リクルートエージェントの良い口コミ
リクルートエージェントの非公開求人数は正直エグいです。
よく、こんな求人確保できるな、と。笑
大手の力恐るべし。笑
— 転職アップ (@tenshokuup) April 6, 2020
リクルートエージェントのアプリがとても使いやすく、感動してる。
— ひまわりっ子 (@1mmCCqR0jiVOhQz) April 12, 2020
今の所好感度はリクルートエージェントの方が高い
— SEKKI07@せきちゃん🍊 (@sekki07) April 6, 2020
なかなか自分のスキルって客観的に見れないけど、エージェントさんとの面談の中で見つめ直すことができて良かった。
登録したところはリクルートエージェントとJACです。担当者が当たりだった。
— 転職したい!と思ったら。 (@jobchange2014) April 5, 2020
転職活動を少しでも考えたら、リクルートエージェントがオススメ
理由は非公開求人が紹介制ではなく自分で見れる+リクナビ経由での応募者数がわかるから
業界で求められる人物像などがよくわかります
実際に応募で使うエージェントとしてはノーコメントで!
— 牛乳瓶 (@JnqAa1U5KII9AT4) March 25, 2020
ITエンジニア目線で言うと
レバテックがお勧めできると思う。
割と密に連絡も取っていただけるし、ITに特化しているだけあってその辺りの情報共有は強い。
リクルートエージェントは
求人数の多さ
面談のクオリティの良さを感じた。— ビンス (@AKIRA___0731) April 4, 2020
リクルートエージェントはレスポンス早かった
— エリート@ETT (@nowoll) March 30, 2020
説明動画、なんかもリクルートエージェントさんの方が豊富でわかりやすい。
転職活動を初めて見たいけど、どこ使えばいいの?って方は
まずはリクルートエージェントさんに登録してから、他のエージェントさんに登録するのがいいかもね。ちなみに「転職サイト」よりも「エージェント」だよ。
— コンビニ@7-23 (@binikon7_23) March 28, 2020
自分はリクルートエージェントを使いました。なかなか希望の会社から内定貰えない時は焦りもしましたが、担当エージェントの方が根気強く付き合ってくれたので感謝しています。
— MOMO (@_mo_2016) March 30, 2020
良い口コミをまとめると以下の通りです。
- 求人数が豊富
- 非公開求人を自分で見られる
- アプリやツールが使いやすい
- 担当者の対応が良かった
- 面談の質が良い
- レスポンスが早い
- 根気強く付き合ってくれる
やはり、業界トップの求人数は大きな強みになっているようです。
また、担当者に対して高評価している人もいることは事実です。
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まとめ
担当者の当たり外れをコントロールすることはできません。
外れだったら代わってもらえばいいだけです。
しかし、リクルートエージェントの豊富な求人数はまぎれもない事実です。
これを利用しないのはもったいないとしか言いようがありません。
エージェント登録は無料です。
複数のエージェントを利用して、それぞれのいいとこどりをすることで転職成功率を高めましょう。
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