エンジニア転職

未経験からエンジニア転職を選んだ理由【仕事選びに重要なたった2つの軸】

ども!だいす(@dice_motosensei)です!

どうして未経験からエンジニア転職しようと思ったの?

今日はこんな疑問に答えていきます。
世の中にはたくさんの仕事があるのに、なぜ「エンジニア」なのか。
そこにはだいすなりの戦略と勝算があったからです。

本記事の内容

  • 未経験からエンジニア転職を選んだ理由
  • 仕事選びに重要な2つの軸

未経験からエンジニア転職を選んだ理由その1)
プログラミングが楽しいから

未経験からエンジニア転職を選んだ理由その1)プログラミングが楽しいから

実は、プログラミングに出会ったのはごくごく最近なんです。
ほんの2年前まで、「HTML」も「Ruby」もなんのことかさっぱり分かりませんでした。

そんな僕がプログラミングに出会うきっかけを作ったのは妻でした。
妻が テックキャンプ(プログラミングスクール)テックキャンプの無料体験会に行ってみたいというので、それに付き合ったんです。

テックキャンプ

無料体験会では、スクールのカリキュラム等の説明の後に、実際にエディタ(プログラムを書くソフト)を使ってコーディング(プログラムを書く)体験をすることができました。
そこで、プログラミングを勉強する者なら誰もが通る”FizzBuzz”問題に挑戦したんです。

FizzBuzz問題

  • 1から100まで順番に出力する
  • ただし、3の倍数のときは”Fizz”、5の倍数のときは”Buzz”、15の倍数のときは”FizzBuzz”と出力する。

これがなんと、できちゃったんですよ!
もちろん一発でできたわけではないです。
間違えては直し、間違えては直し、その繰り返し。
そうやって試行錯誤を繰り返した末、自分の思い通りの挙動になったときには「チョー気持ちいい」んですよ!

もともと算数・数学が大好きだったので、論理的に処理を組み立てて答えを導き出すプログラミングの作業工程は、算数・数学の問題を解く過程とそっくりでめちゃくちゃ面白かったんです。
算数・数学が苦手な人もいると思うので、言い換えるなら、

  • パズルを完成させた時の瞬間
  • クロスワードを完成させた時の瞬間

ほら、気持ちいいでしょ?
これを仕事にできたら、楽しいだろうなぁ〜って思ったわけですよ。

人生において、仕事をしている時間てすごく長いです。
1日8時間、月20日働くとしたら、年間1092時間も働いてるんですよ!
どうせ働くなら、自分が「楽しい!」って思えることをしていたいと思うのは自然な気持ちですよね?

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未経験からエンジニア転職を選んだ理由その2)
市場価値を高められるから

未経験からエンジニア転職を選んだ理由その2)市場価値を高められるから

「今あなたを転職市場に出した時、いくらをつけてもらえると思いますか?」
分かりやすく言えば年収ですね。
あなたのもってるスキルは年間いくら払って買い取ってもらえるか。

僕なりに市場価値は次のように定義しています。

「世の中のニーズ × 希少性」

みんながほしがるのにもってる人が少ないスキル。これが最強。そりゃ値段も高くなる。
逆に、そんなに必要がない、なおかつ誰でもできるようなスキル。これが最弱。買い叩かれる。
これを考えた末、行きついたのがITエンジニアの世界でした。

世の中のニーズ

間違いなく高まってますね。
どの企業もソフトウェアやAI等を使って業務の効率化を図ろうとしています。
学校ですら、ここ10年で先生全員がPCやタブレットを持つようになり、校務システムやグループウェアが導入されるようになりました。
プログラミング教育が必修化されたことも、時代の流れを象徴しています。

ITはもはや社会になくてはならないインフラとなっています。
しかし、IT業界がここ20年で発展してきた業界ということもあり、「使いたいけど分からない人」がたくさんいるわけです。
だから、ITに関する知識、技術をもっている人を、みんなのどから手が出るほど欲しいわけですよ。

希少性

現在労働市場は人出不足です。
中でも、エンジニアはとりわけ足りていません。
前述した通り、「使いたいけど分からない人」が多いからです。

求人サイトを開くと、エンジニアは技術職なのに「未経験OK」の求人もたくさん目にします。
というのも、本当だったら企業だって即戦力 = 実務経験者がほしいです。
しかし、そういう人は限られているし、別の優良企業にとられてしまうことが多い。
だから、未経験者でも1から育てていこうという企業もあるわけです。
※「未経験OK」という甘い蜜で誘って、エンジニアとは名ばかりの誰でもできるような「作業」をさせるだけの会社も存在するようです。しっかり見極める必要はあります。

つまり、ITスキルを身に付けることは、自身の市場価値を高めることができると考えました。
IT人材が増えると希少性が落ちるので、未来永劫というわけにはいきませんが、少なくとも向こう10年は市場で戦えるスキルだろうと思ったのです。

仕事選びに重要な2つの軸

これまで説明してきたエンジニアを選んだ2つの理由、これは僕が考える仕事選びの際に重要な2つの軸です。

仕事選びのマトリクス

ちなみに、ここでいう「楽しい」とは以下のような状態を指します。

  • 仕事で行う作業そのものが楽しい
  • 仕事をすることで、やりがいや生きがいを感じる
  • 仕事を通して自己の成長を感じられる
  • 仕事を通して人脈が広がるなど、人生が豊かになる

言わずもがな①は現時点では最高の仕事、③は現時点ではやめておいた方がいい仕事と言えます。
②と④はその人の価値観によって、価値が変わってくるところですね。
例えば、同じ②の仕事でも「やりがい」に重きを置いている人にとっては現時点ではいい仕事ですが、高収入を求めるのであれば現時点ではいい仕事とは言い難いです。

現時点ではと何度も強調したのは、この①~④の立ち位置はその人の経験やスキル、価値観の変化、そして時代によって流動的に変わるからです。
ここを意識して今の自分の仕事を見つ直したり、転職先を探したりすると、よりよい人生に近づける可能性が高くなります。

でも、自分にとっての「楽しいこと」って何だろう?
市場価値の高い仕事ってどうやって探せばいいの?

自分にとっての「楽しいこと」を見つけるには

経験 × 自己分析

1つはどれだけたくさんの経験を積んでいるかに左右されるでしょう。海外旅行に行き、様々な趣味をもち、いろんな人と交友している人とそうでない人とでは、やはり前者の方が自分にとっての「楽しい」に出会う可能性は高いです。

もう1つは、これまでの自分をじっくり見つめ返すことです。幼少期にテンションが上がったこと、今でも心に残っている感動体験、こういったものを掘り起こしていくと、自分が「やりがい」や「生きがい」と感じるものに行きつくかもしれません。

市場価値の高い仕事を見つけるには

未来予想 × 業界(企業)分析

まずは、今後どんな世の中になるのか見通すことです。
これができるようになるには、ニュースを見て世の中を知るほかありません。
今であれば以下のようなキーワードが浮かびます。

未来予想のキーワード

  • AI
  • 5G
  • IoT
  • 少子高齢化
  • 外国人労働者、インバウンド
  • シェアリングエコノミー  etc…

このような社会が実現したら、どんなところにビジネスチャンスがあるでしょうか?
それを考えた上で、まだ参入企業が少なく、これから伸びそうな業界(企業)に身を置いたとしたら、自身の市場価値は高まりそうですよね?
これから就職する大学生、転職を考えている人は良ければ参考にしてみてください。

レア人材になるためのワンポイント

エンジニアを選んだ理由は分かったけど、それにしたって先生と全然違う仕事じゃん。
同じ教育系の仕事を選んだ方が、経験を生かせたんじゃない?

結論から言うと、全然違うからいいんです。

例えば、「先生」×「塾講師」の経験をおもちの方って結構いると思いませんか?
「教育」という部分が共通しているので、このようなキャリアを築くのは自然なことです。
しかし、人数が多いということは希少価値は下がります。

一方、「先生」×「エンジニア」の経験をおもちの方はどうでしょう?
あまり聞かないですよね?
人数が少ないということは、希少価値が高くなるということです。

先生×塾講師
先生×エンジニア

かぶってる部分が少ない=全体の面積が多い方が希少価値は上がるんです。
3つ目、4つ目のキャリアも同じような考え方で築いていくと、世界中に1人だけの超レア人材になることができるかもしれません。
(とはいえ、僕も「前職の経験を生かしたい」という思いがありました。ラッキーなことに、先生を助けるためのソフトウェアを作っている会社とご縁があり、今はそこでエンジニアとして働いています。)

ただし、あくまでこれは考え方の1つです。
「かぶってる部分がある方が、そこを強化できる」という考え方もできます。
いずれにせよ、どんなスキルをもった人材でありたいのかを見据えてキャリアを形成していくといいです。

おわりに

僕の場合、プログラミング体験会に行ったことで「楽しい」&「市場価値が高い」と思える仕事を見つけることができました。
前述の図でいうところの①の仕事に出会うことができたのです。
しかし、もしあの時プログラミングに出会っていなかったら、今なお先生としてのキャリアに疑問をもちながら子供の前に立っていたかもしれません。
さらに言えば、もっと早く出会えていればもっと早く転職に踏み切れたとも思います。

もし、あなたが今転職を本気で考えているのであれば、行動を起こしましょう。
転職サイトに登録する、異業種交流会に足を運んでみる、興味があることはとりあえずやってみる。
行動を起こさない限り、現状は変えられません。
死ぬときに後悔しないように、未来の自分に感謝されるように、今を生きてほしいと思います。

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だいす
9年小学校教員→教員を損切り→10週間で600時間勉強→エンジニア転職|2020年3月1日〜だいすブログ始動|アドセンス4記事合格から5日で収益3桁|【教員からの転職】×【エンジニア転職】×【教員の資産運用】を発信。