教員から転職

教員に最適な転職先とは?【4カテゴリーをご紹介】

びっくりする子供


ども!だいす(@dice_motosensei)です!

教員が転職するならどんな仕事がいいのかな?

今回はこんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • 教員に最適な転職先を、4つのカテゴリーに分けて紹介

転職活動を始める前に、目指す業界や職種を決めないのは危険です。
地図をもたずに海に出るようなもの。

そこで、本記事では教員からの転職先に最適な仕事を紹介します。
大きく4つのカテゴリーに分けて解説します。

本記事を読めば、転職先の選択肢を広げられます。
「そんな仕事もあるのか」と、新たな発見があるかもしれませんよ?

記事の信頼性

筆者は、公立小学校で9年間働きました。
その後2019年の3月に退職し、同年8月に転職活動を経てエンジニアに転職しました。
「元教員」の「転職経験者」です。

まとめ

まとめ

教員からの転職先は、以下4カテゴリーに分けて考えるといいでしょう。

  1. 「子供が相手」「指導」の仕事
  2. 学校がお世話になっている仕事
  3. 「教育」を扱っている企業
  4. 教員の強みを生かした仕事

では、詳しく解説していきます。

教員からの転職先 その1)「子供が相手」「指導」の仕事

教員からの転職先 その1)「子供が相手」「指導」の仕事

多くの人が、「元教員の肩書」「教員免許」を生かして転職しようと考えます。
すると、真っ先に思い浮かぶのがこのカテゴリーの仕事でしょう。

「子供が相手」「指導」の仕事のデメリット

  • 教員時代と似たような仕事になりがち
  • 転職するものの、新たなスキルの獲得は望めない

「子供が相手」「指導」の仕事のメリット

  • キャリアを生かせる
  • 仕事内容のイメージがしやすい
  • 「子供が好き」「教えることが好き」という人にはもってこい

では、仕事の具体例を紹介します。

例1)塾講師・家庭教師

もはや王道。
改めて説明するまでもないですね。

塾講師の平均年収は425~450万円です。
また、家庭教師の平均年収は359万円です。

例2)学童保育指導員

放課後の学童クラブの指導員。
身近でその仕事を目にしていることもあるでしょう。

イベントの開催、おやつの提供、保護者との連絡等が主な仕事です。

学童保育指導員の平均年収は331万円です。

例3)インストラクター

子供向けスポーツインストラクターや、キッズITインストラクターなど。
子供向けスポーツインストラクターは体操や水泳等を教え、キッズITインストラクターはプログラミングを教えます。

資格が必要なことが多い仕事ではあります。
しかし、自身の「得意」を生かせる仕事でもありますね。

インストラクターの平均年収は420万円です。

教員からの転職先 その2)学校がお世話になっている仕事

教員からの転職先 その2)学校がお世話になっている仕事

教員の仕事も当然、様々な仕事に支えられています。
そちら側の仕事にまわってみようという発想です。

学校がお世話になっている仕事のデメリット

  • 新たな資格やスキルの獲得が必要なことがある

学校がお世話になっている仕事のメリット

  • 仕事内容のイメージができる
  • 教員の経験(視点)が業務に生かせる

では、仕事の具体例を紹介します。

例1)教材関係

まず、学校が日頃お世話になっている教材販売会社。
それから、「日本標準」や「光文書院」といった教材を開発・出版している会社もあります。

どちらも、「先生の視点」というのが大きな武器になりそうですね。

※ 平均年収は不明でした。

例2)学校事務

教職員の給与の管理、事務用品や物品の購入、予算編成等の仕事があります。
教員とかなり距離の近い存在なので、仕事のイメージもしやすいですね。

国公立の場合は、採用試験をパスする必要があります。
筆記試験があるため、まとまった勉強時間の確保が必要です。

学校事務の平均年収は544万円です。

例3)教務システム

教員の業務を助けるシステムの開発・販売です。
児童・生徒情報、出欠席や成績データの管理、帳票の印刷等を担うシステムです。

プログラミングについての知識・技術を身に付ける必要はあります。
しかし、「先生が使いやすいシステム」の実現に、あなたのキャリアは大いに役立ちます。

だいす
だいす
僕は教務システムの開発会社に転職しました。
実際、教員の現場経験が業務に非常に生かされていますよ!

SEの平均年収は550万円です。

教員からの転職先 その3)「教育」を扱っている企業

教員からの転職先 その3)「教育」を扱っている企業

「教育業界」という大きなくくりで考えてみましょう。
すると、意外と多くの企業があることに気付きます。

「教育」を扱っている企業のデメリット

  • 大手だと特に競争率は高い

「教育」を扱っている企業のメリット

  • キャリアを生かせる
  • 配属先の業務スキルが新たに身に付く

では、企業の具体例を紹介します。

例1)ベネッセ

ベネッセは、言わずと知れた教育関連会社の超大手。
乳幼児から社会人まで、幅広い年代をターゲットにした教育を事業としています。

これほどの大手となると転職は簡単ではありません。
しかし、もし採用されたなら、大きなキャリアアップになること間違いなしです。

ベネッセの平均年収は930万円です。

例2)atama+(アタマプラス)

atama+は、AI教材「atama+」を扱っている注目のベンチャー企業。
この教材は、生徒の学習状況をAIが分析し、一人ひとりに合わせた「専用カリキュラム」を自動的に作成し提供します。

ベンチャーでは、早くから様々な業務を任されるためやりがいを感じられます。
また、会社やサービスの成長に携われるところも魅力です。

※ 平均年収は不明でした。

例3)LITALICO

LITALICOは、学習塾・幼児教室の運営事業や障がい児支援事業、障がい者の就労支援事業などを手掛ける企業。

正直、知名度は高くないかもしれません。
しかし、従業員数が1,000名を超える東証一部上場企業です。

LITALICOの平均年収は384万円です。

これら以外にも、教育関連企業はたくさんあります。
下記記事も参考にしてみてください。
>>教育業界の上場企業

教員からの転職先 その4)教員の強みを生かした仕事

教員からの転職先 その4)教員の強みを生かした仕事

教員を経験したことで身に付いているスキルは当然あります。
それらのスキルを生かして、全く違う職種に挑戦することも考えてみましょう。

教員の強みを生かした仕事のデメリット

  • 「教育」についての知識や技術は生かしづらい

教員の強みを生かした仕事のメリット

  • 別の職種スキルを身に付けることができる

では、仕事の具体例を紹介します。

例1)営業職

教員の「プレゼンテーション能力」や「コミュニケーション能力」を生かせます。
お客様に響くように商品を売ったり、お客様と信頼関係を築いたりするのに役立つでしょう。

事実、教員から営業への転職を成功させた方はいらっしゃいます。

営業職の平均年収は520万円です。

例2)接客業

営業職と同様に、教員の「プレゼンテーション能力」や「コミュニケーション能力」を生かせます。

飲食店はもちろん、旅行代理店やホテルマンなど、接客業は多岐にわたります。
子供に限らず「人」と接するのが好きという人にはうってつけの職種です。

※ 年収は業種によって変わります。

例3)事務職全般

書類の作成や処理、ファイリングや整理、データ入力や電話応対・来客応対などの業務全般を担うポジションです。
企業の活動に必要不可欠な存在です。

教員はデスクワークも多く、ワードやエクセルもある程度使いこなせます。
すぐに能力を発揮することができるでしょう。

事務職といっても、医療事務、営業事務、経理事務等、様々です。
詳しくは下記記事を参考にしてください。

医療事務の平均年収は250~350万円です。

おわりに

教員からの転職は、あなたが思っている以上に選択肢が多いものです。
ここで紹介したものはあくまでその一部。

転職エージェントに相談すれば、さらに多くの選択肢を提示してもらえますよ。

>>教員から転職 記事一覧へ

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だいす
9年小学校教員→教員を損切り→10週間で600時間勉強→エンジニア転職|2020年3月1日〜だいすブログ始動|アドセンス4記事合格から5日で収益3桁|【教員からの転職】×【エンジニア転職】×【教員の資産運用】を発信。